演技性パーソナリティー障害な人

演技愛性パーソナリティー障害という病名が世間に広く広まったのは、近年、画期的な細胞を作った、作っていないだので一人の女性研究者が世間をお騒がせしたからでしょう。

そのような精神疾患がある人が、日々の研究をこつこつ積み重ねなければならない職業に何故就いてしまったのか?はさておき、『理想像の自分で有ろうと強く念ずるあまりに理想と現実が判らなくなってしまう』この病、『感染』なんてしないと思っていました。

しかし、
強烈に人の注目を浴びたい!尊敬されたい!その思いを持った患者の子供が『女優』を目指していると知った時、愕然としまいました。

テレビというマスメディアを使って多くの人の注目を得ることが出来る職業、その一つが女優でしょう。
その職業に、演技性パーソナリティー障害の子供がなりたがる。

小さな頃からの教育なのか?ある意味『感染』を感じずにいられませんでした。

結論
悪いがこの病の人には付き合いきれない私。