ワインが好きな女性に見る女性の金銭感覚二極化

私はワイン好きで、よくワイン会をやっています。
男女年齢関係無く、社外の人と話したい というのが理由です(^-^)

もう何年もやってて思うのが、女性の金銭感覚二極化していることです。
男女平等の代金が当たり前の女性と、当たり前じゃない女性に別れます。

私は、小さい頃から『人のふんどしで相撲を取るな!』『礼は絶対返せ!』『世話になったら饅頭持って走れ!』と言われて育ったし、男女雇用機会均等化法が施行後の就職だしで、『女性の方が安い会費』とか『代金を払ってもらったら、お礼を言っておしまい。』とか当たり前というのが、全く理解出来ないです。
だってレストランに言って、男性料金とか女性料金とか設定されていないでしょ?

中には『女性が多いワイン会は自分の負担が大きいから女性同士で飲まない。』という人もいます。

そういう人は、やっぱりそれなりの収入だし、目先の損得を重視しているような気がします。

そこまでして得るものって何ですか?
プライドとか無いんですか?
だからいつまで経っても、今のままなんじゃないですか?
って言いたくなる時も有るけれど、言う機会は絶対有りません。

何故ならば!
私のワイン会は女性は特別なんて無いから、女性特別料金を求める人は『一見さん』となって、二度と来ないからですf(^^;

結論
甘えてんじゃねえ~!