映画に見る国民性
私、年間映画館で見る映画本数が軽~く、50本越えます。
数えていませんが100本近いかも知れません。
何故そんなに見るかと言うと、大人になったら本をゆっくり読む時間が贅沢だと思うようになったからです。
悲しいかな、本を読むなら先ずはビジネス書なのです。
それでも短時間で感動したい!驚きたい!ついでに英語とフランス語のリスニングもしたい!という願いをかなえてくれるのが映画です。
おまけに簡単に現実逃避すら出来てしまいます。
これだけ見ると気になってくるのは、映画を作った国の国民性です。
アメリカ
もう映画は完全にビジネス!世界中に受けられるように作り上げているのは、やっぱり経済の中心!
最近は中国市場を意識し過ぎ。
フランス
今も昔も世の中で一番大切なものは男女間の愛なのね。
イギリス
よっぽど国内のテロが凄いんだろうなあ~(-_-;)
インド
もしかして楽天的な国民性?
韓国
怨とか念とか、いつまで続くの?もしかして遺伝しちゃうの?
イタリア
美女のための国か?!
結論
日本人は繊細だなあ~。