生きる意味を探す

訳あって同じ本を3回読んでいます。
洋書タイトル『Men search for meaning』
和書『夜と霧』です。

内容はユダヤ人精神科医が強制収容所に入れられ、収容者の心理状況が如何に変わっていくか?を書いたものです。

1回目は上司に薦められ、2回目は教授に薦められ、3回目は自分の訳があっているかの再確認です。

私は物に溢れた飽和状態の中で、日々、ちんたらと何の目的もなく生きています。
生きる意味も考えた事が有りません。

もしも生きることに行き詰まったら、この本を読んでから、考える事をお勧めします。

結論
死ぬまでにロマネ・コンティ飲むぞ♪